裏
フジロックよりサマソニよりUDO MUSIC FESTIVAL 2006に行きたいです。
GODSMACKとPorcupine Treeが見れるというのが、個人的には戦後最大級の衝撃です。
でも、風邪がやっぱり治りきらなくて、咳が止まりません。治るのかよ、ホントに。
先週の日記で、「来週にはオムニバスの詳細を発表しよう」と言っていたのですが、
web担当のtk○が、普通にスケジュールページをアップしてしまったので、今日はまた別のことでも書かせてもらおうと思います。
ててとてとしゃん。
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どこらへんにそんな要素があるのか理解できないのですが、
以前「お嫁さんにしたい女優No.1」と言われていた水野真紀。
僕の中では「普段から声が裏返ってる人間No.1」でした。
はっきり言うと、「普段から声が裏返ってる」事に関して、水野真紀は群を抜いていました。
向かうところ敵なし、と言うか、まさに「ナンバーワンかつオンリーワン」な存在です。
たまに「驚き顔」の人っていますよね。素の表情が、すでに驚いているように見える人です。ロナウジーニョとか。
分かりやすく言うと、水野真紀は「ロナウジーニョみたいな顔をした声」を持つ稀有な存在なのです。
世間では当分続くと思われていた水野真紀の天下ですが、最近、僕は新たな才能を発見しました。
熊田曜子です。グラビアアイドルですね、巨乳(だけ)が売りの。
アコムのCMを見ると、彼女の声がダイヤの原石であることがよく分かります。
もう一歩前進すれば、彼女は水野真紀に匹敵する存在になれます。朝青龍と白鵬の関係に近いです。
そんなわけで、僕はこれから熊田曜子の成長を見守っていきたい、
新たな武器を身に付けて、これからも厳しい芸能界を生き抜いていってほしい、
と思ったんですが、よく考えたら僕は熊田曜子が嫌いでした。