オルモスト・カット・マイ・ヘア

最初に言っておきますが、まだ切ってません。廣瀬です。今日のタイトルはCrosby, Stills, Nash & Youngの名曲からいただきました。ありがとうございます。

あ、貼っときましょか。はい。これです。

デジャ・ヴ

これ間違ってますよね。クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングですよね。困るよamazon。リジョイス、リジョイス、ウィーハブノーチョイス。

さて、久しぶりに会うバンドマンならまだしも、そこそこ顔見ることあるよねと思っている人たちからも言われます。髪伸びましたねと。はい。伸びました。何度も言ってますが、伸びて傷んでえらいことになってました。なってました、ということは一応過去形です。ちょっと大丈夫になってきました。トリートメントってすげえなあ。しかも昨日ブラシを替えてみたところ意味わかんないくらいサラサラになってしまいました。なんじゃこりゃ。今日はちょっと往年のtt(テツヤ・タケダ)みたいになってます。ここまでいくとちょっと考えものです。

で、切る日が決まっています。この日にはまだこの長さキープしとく必要があるよね、という行事(A)と、この日には切っとかないとちょっと困るね、という行事(B)がありまして。で、AとBの間に休みが1日だけあります。チャンスはその日しかないんです。どのぐらい切ればいいのかよくわかりませんが、とりあえず適当に切ります。こんどは、わかるぐらい切ります。年末切ったときは、どこ切ったの、って感じでしたからね。

なんか口を開けば髪の長さの話ばかりで申し訳ない。そのへんはまあひとつ水に流して、三寒四温の始まった感のある3月を左に受け流したら春はもうすぐそこですよ。ではまた来週。廣瀬でした。チャオ！