ティー


なんで緑茶というやつはペットボトルをちょっと落としただけであんなに泡立つんでしょうか。こんにちは、廣瀬です。今週のタイトルはブレンダン・ベンソンの1stアルバムにおけるリーディング・トラックからいただきました。ありがとうございます。


ワン・ミシシッピー

ワン・ミシシッピー


10年前かよ。そりゃ俺も年取るはずだわ。
この、アタマ何曲かの途切れずにさらさらと曲調が変わっていく感じもよいですね。ポップ好きは聴けばいいんじゃないか。(投げやり)


さて、子供の頃はお茶や、ましてや水なんか、買って飲むものではありませんでしたね。水筒持って出かけましたよね。たすきがけにしてね。別にそれが懐かしいわけでもなんでもないんですが、水筒がちょっとほしいなと思うことがあります。どういう時かというと、目の前で水筒が売っているときです。おお、わかりやすい。僕らが子供だった頃の水筒とは何というか、レベルが違います。見た目のね。外見の。昔、開けるところがいっぱいあるふでばこにあこがれたような、なんともいえないまなざしで売ってる水筒を見てしまいます。とはいえ、見れば見るほどそれはただの水筒です。最終的にはいつも、なんで欲しくなったのかわからなくなって、水筒は買わずに売り場を後にします。


魔法瓶っていまでも言うのかね? と思って検索してみたところ、それはふつうに言うんだね。魔法瓶ってすごいと思う。なんたって、魔法の瓶だよ。お茶だろうがなんだろうが、冷めないということは魔法なのです。熱いお茶を入れてフタをきゅっと締めたときの温度のまま、魔法がかかっていると信じて人はそれを続けていくのだろうなあと思います。って唐突だなあ。そもそもそれって何だよ。まあそれはそれ、人によりますよね。いろいろです。書きたいことがあいかわらずうまく書けないので、今日はこのへんで。廣瀬でした。チャオ!