デッドマンギャラクシーデイズ

SABRINA NO HEAVEN

SABRINA NO HEAVEN

後期のミッシェルではこの曲がぶっちぎり。やばいくらいかっこいい。
宇宙を手に入れろ、のくだりが殺人的。


さて、以前、JJが日記に書いていましたね。
月に一度のXデー。
そう、あれだったのです。
だからつまりあれ、いつものように日記を書いているのは翌日。
いやあ、カオス。
でもね、Fireloop Magazineには愛を込めているからさ、
やれるの。やってやるのさ。
だからベイベー、頼むからなんかいって。
つまんねえとか、くだらねえとかでもいいし。
読んでいる人がいるって言うことで僕はまだ高く飛べるんだから。夜を。


あ、このあいだ、JUNIOR BREATHでYOUTH26のみなさんと対バンさせてもらったんだけど、ドラムのタツキさんに、言われたの。


「じゃあ、今夜はホシヲ君に夜の飛び方教えてもらおうかな〜」


このくだりを見て、いやらしい想像をしたやつは表に出やがれ。
僕はマンスリーマガジンでコラムを書いているんだ。
そのコラムの名は、「夜の飛び方」なの。


あーーー!!
読んでくれている人がいる!
遠い東京の地に。
大阪にいても誰も触れてくれないのに!!


すんげえ嬉しかったわけよ。
うおーーー!読者出現!てわけで。


ノーリアクションはやさしさではありません。やめましょう。
そんなやつに、「もりあがっていくぜ!」なんていわれても届きませんよ〜。


だから、なんか言って。
一緒におもしろいことしようぜ!


というわけで、さらにページ数を増加して内容を搭載したFireloop Magazine 4月号はもうすぐお目見えです!!


よろしく!
昨夜の、事務所退出時刻は、午前3時半。