10年目


毎度。
ホシヲやで。

Fireloopが10年目に突入だと。
すんげえなあ、自分が関わっただけでも7年。
BLENDYとかハヌマーンあたりは、10年ずっとじゃないかなあ。


昔働いていたカフェの店長が(おい、今カフェ?ぷぷぷ!っていったやつでてこい)そのカフェをたたむ時に言ってた。
「だいち(本名)いいか、なんでも10年続けなきゃ分からないことがあるんやで。だからとりあえず10年続けるんやで。考えるのはそれからでいい。」
これは、僕の中でとても大事な言葉になっている。

石の上にも3年。
じゃあ、その3年の先には一体何があるんだい?
それはそこまでいったものにしかわからない。
そして10年の先もそうだ。
続けるだけがすごいとは思わないけれど、もっともっとと転がり続けてきたFireloopはすげえって思う。

面白いことには果てがない。
だから挑む価値がある。


Fireloopの事務所には、4周年アニバーサリーのポスターが貼ってあります。
僕は、この年がFireloop元年だと勝手に思っています。
若き日の我々がそこにいます。
興味がある人は事務所に訪ねておいでなさい。


じゃあの。