日記マウス


こんにちは。あだちです。


さて今回は、ちょっと変な話をしようと思うのですが、
実は日記ではありません。今日考えたことではないので日記ではない。
ん、そういう定義やったっけ?
まぁいいや。いきます。


恐らく全ての方に思い当たるであろう「不思議現象」の一つに
「子供の頃の1年より、大人になってからの1年のほうが断然短い」
というのがありますよね。なんでだと思いますか。


たけし
「人は「1年/今まで生きてきた年数」で1年の長さを感じる、つまり
 28歳のあだちにとっての1年は
 「今までの人生の内の1/28(にじゅうはちぶんのいち)」
 8歳のあだちにとっての1年は
 「今までの人生の内の1/8(はちぶんのいち)」
 だから。」


いきなり話が終わってしまうくらい良い説ですよ。
危なっかしいですね!
違います!
てゆうか、あだちって言うな。


みつこ
「子供にとっては、見るもの聞くもの全てが新しい。
 瞬間、瞬間が充実している。
 大人になってからは毎日に変化が乏しいので、
 1年があっという間に過ぎる。」


耳が痛いですが、違います。違う!
だってさ。充実してたり楽しかったらすぐ時間過ぎるやん。
単純作業のバイトとか、死ぬほど時間長いやん。
小賢しい!


もっとシンプルに考えてください。
答を言いましょう。


1985年よりも2005年のほうが、1年の長さが短いのです。
約半分ほど短いです。どんどん短くなっています。気付いてました?
えっマジで??うそーん!!
すっげぇ怖いですね!ではでは